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複数アプリの利用(3~5アプリ推奨)でマッチング率も大幅にアップ↗
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プロフィール作成のコツ
ライバルの多いマッチングアプリでは出会いに向けたコツを押さえておくことが非常に重要になってきます。
ここでは安心・安全に出会うためのコツを詳しく説明してきたいと思います。
「女性から、いいねが少ない!まったく増えない!」
「マッチング0!いいねに返事なし!全然マッチングしない!」
素敵な出会いを求めて、マッチングアプリを始めたものの、そんな悩みを抱えてなかなかうまくいっていない人は多いのではないでしょうか...
理由はいろいろ思い当たると思いますが、「まだ女性に出会っていないマッチング前の段階」でうまくいかない原因はたった1つだけ。
【写真が悪い】
これです。
これだけなんです。
写真がよければ、ある程度「いいね!」がもらえますし、マッチングします。それがマッチングアプリなのです。
そもそも、やっているアプリがあなたに合っていない可能性があります。
例えば、「30代で若い女性と気軽に付き合いたい男性」が、「今すぐにでも結婚したい女性が集まるアプリ」をやっていても、うまくいくはずがありません。
すごくイケメンの男性でも、結婚がしたい女性から見ると「チャラく見えて、結婚相手には不安なのでNG」という例もあるくらいなんです。
なので、
「いいねが来ない!」
「マッチングしない!」
と悩んでいる人は、まず【自分に合ったアプリ探し】から始めてみて下さい。
プロフィールが未記入のままだと、写真にこだわっていても出会いのチャンスは増えません。短すぎると真剣に相手を探していないとも思われがちなので、面倒がらずに作成しましょう。
基本情報は正直に全て埋める
身長や体型などの、基本的なパーソナルデータの部分は全て埋めましょう。自分では面倒で、どうでもいいと思っていても、相手からすれば重要な要素となるケースもあります。
嘘をついても深い関係になる上でバレてしまうので、正直に書くことをおすすめします。特に年収は書きにくいと感じる人も多いですが、婚活目的でマッチングアプリを使うのであれば偽りなく記載しましょう。
必要な情報を適切にまとめる
自己紹介文のコツは、必要な情報を適切にまとめることです。必要な情報とは、「活動エリア」「職業」「利用目的」「趣味や休日の過ごし方」「自分の性格」の5つです。
自分の性格は、友人からよく〇〇な性格だと言われるといった形で書くことで信憑性が増します。
女性の場合はトラブル回避のために住んでいる場所を公開するのは控えましょう。男性は市や区まで公開しておくことで近い人からの「いいね」がもらいやすくなります。
自己紹介文では、利用目的を伝えるために、適度な長さのプロフィールを意識しましょう。長すぎると読みにくく、面倒くさがって読まれなくなってしまいます。
目安としては、200~300文字程度。適度に改行を入れつつ5~8行程度がよいでしょう。
婚活の場合は、多少長くなっても問題ありません。会員の真剣度が高く、プロフィールが長くても読んでもらえるためです。情報量が多い方が真剣さが伝わり好まれやすいので、なるべく細かく書きましょう。
読みやすさを意識して作成することで、いいねがもらいやすくなります。
メッセージの送り方のコツ
マッチングはできているけどなかなか出会えていない場合、メッセージのコツを掴むことでチャンスが広がります。メッセージのやり取りが苦手な人は、以下のコツを意識して挑戦してみてください。
メッセージの中でも特に重要なのが、一通目です。一通目の印象がよくないと返信をしようとはならないからです。そうなればメッセージのやり取りは先に進まず、デートに発展することはないでしょう。
返信をもらいやすいメッセージは、共通点のポイントに関して質問を入れることです。相手の好きなものであれば返信ももらいやすいですし、プロフィールをちゃんと読んでいるアピールにも繋がります。
ただ質問をするのではなく、「自分は〇〇の中でもこういったものが好き」と付け加えると他の人と差別化ができます。
メッセージのやり取りでは、ただ質問を繰り返すだけでなく、相手のプロフィールから上手に会話を広げる必要があります。
たとえば映画が好きという情報で広げる場合も、「どんな映画が好きか?」→「〇〇が好き」→「そうなんですね」では会話は盛り上がりません。
「〇〇の映画を見ると〇〇な気持ちになる」
「〇〇の映画は〇〇の部分が面白かった」
など、より具体的な感想を伝えて、共感や対話を楽しめるような広げ方を意識してみましょう。
デートに誘うタイミングや方法は、流れを意識すると自然に誘えます。
いきなりお酒を飲みに行きましょうと誘うよりも、お酒を飲めるかどうかといった話題から広げていって、一緒に飲みにいきませんかと誘う方が上手くいきます。
流れを作る上で、早すぎると相手の心の準備が出来ておらず断られてしまうため、1週間近くやり取りを繰り返してから誘うことをおすすめします。
2回目のデートに発展させる秘訣
マッチングからメッセージまで困ることはなく、デートまではできているのに、そこから発展しない場合は以下のコツを意識してみましょう。デートに慣れておらず緊張してしまう人は、回数をこなして徐々に慣れていきましょう。
デートでは、敬語からスタートしてタメ口に切り替えるタイミングをうかがいましょう。いきなりタメ口だと、相手が失礼に感じてうまくいかなくなるケースもあります。ただ、ずっと敬語のままだと距離感が縮まりにくいデメリットもあります。
相手のタメ口が自然と増えてきたら、合わせてタメ口を増やしましょう。タメ口に切り替えるタイミングがわからない場合は、「お互い敬語はやめにしませんか?」と提案してみるとよいでしょう。
初回はお互いの好きなものを食べに行くか、一緒にお酒を飲むのがおすすめです。食事中はリラックスできて会話も弾みやすいからです。
映画デートだとお互いのことを知る時間があまりなく、アミューズメントパークだと待ち時間で気まずい思いをしてしまうことも。
相手がマッチングアプリでの出会いに不安を感じている場合や、お酒が飲めない場合などは、初回はカフェで軽くお茶を飲むだけにとどめておきましょう。昼の時間帯であれば人も多く、初対面の相手でも不安が少なく会えるためです。
デートの最中は、自分の話をしてアピールするのではなく、相手の話を引き出すために質問しましょう。聞き役に徹して相手に話してもらうことで、会話していて楽しかった、盛り上がったと思ってもらいやすくなります。
聞き役になるときは、相手をすぐに否定しないこと。否定から入ってしまうと相手の話したい意欲を削いでしまうことに繋がります。
デートが盛り上がった場合は、その場で次回の提案をしましょう。メッセージのやり取りよりも顔を合わせて決めた方がスムーズですし、また会いたいと思っている意思も伝えやすいからです。
会話で盛り上がった話題から映画や散策、食べ歩きなどに誘えば流れも自然なので、次回のデートに繋がりそうな話題を積極的に出してみましょう。